清和堂明朝L (PDF) new !
●清和堂明朝体L-KS(Strokeがな)(書体見本)
標準がなより、さらに軟筆の筆脈と骨格を強調した、読書文書向きのStrokeがなを制作いたしました。
清和堂明朝L-KS (PDF)
アップグレード内容
OpenType機能 仮名のプロポーショナルメトリクスに対応しました。 InDesign Illustrator で詰め仮名機能をご使用いただけます。
低解像度用ヒント情報を搭載しました。今までのフォントでも高解像度の製版・印刷では問題ありませんでしたが、市販の通常プリンタで
画数の多い漢字などが太さのムラがなく美しく再現されるようになりました。
2012年1月17日より、CD直販・DL-MARKET・Design Pocket(データクラフト) でアップグレード版・標準仮名は最新版に替わっております。
(※標準仮名旧版は廃版といたします)
この度のアップグレードにより、3月より価格アップを予定しております。アップグレード版が現在の価格で購入できるのは、
(2012/1/17 より 2/29 まで) となります。よろしくお願いいたします。
パッケージ・ダウンロード
● <パッケージ内容 ・ 価格> OpenType
Std版 (Adobe-Japan1-3準拠 9354字)
CD1枚 : OpenTypeデータ(Mac・Win共用)
● <ダウンロード内容 ・ 価格> OpenType
Std版 (Adobe-Japan1-3準拠 9354字)
OpenTypeデータ(Mac・Win共用)
製品標準価格構成一覧 (Mac・Win共用) 3月より価格アップ予定 (\8,800 → \18,000)
| ■名称 | フォント構成 | 価格 |
| 清和堂明朝体L(標準がな) | Std版 OpenType | \ 8800 |
| 清和堂明朝体L-KS(Strokeがな) | Std版 OpenType | \ 8800 |
| 清和堂明朝体L(標準がな)+清和堂明朝体L-KS(Strokeがな) | Std版 OpenType | \ 11800 |
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明朝体開発コンセプト
写植メーカーの系譜の中で既出の明朝体を分類するためのファクターをあげてみます。
・ モダン(懐が広い) ⇔ クラシック(懐が締まっている)
・ 硬い(図案系) ⇔ やわらかい(筆書系)
・ 見出し(太い) ⇔ 本文(細い)
・ 静的骨格(均整なストローク) ⇔ 動的骨格(偏重アクティブな文字固有のストローク)
既出の明朝体は上記の要素の組み合わせにより分類位置づけをすることができ、そして書体によりその組み合わせは様々です。
本文明朝体においてある程度の方向性が領域として浮き出ます。既出の本文明朝体はかなりはっきりとファクターの傾向をわかりやすく強調する位置に存在します。しかしまだ組み合わせの領域を網羅するほどの種類はありません。時代の進化と共に、ハイブリット、コラボレーションなど中間調の組み合わせテイストのフィールドが出現し、いよいよ多様なニーズに適応する書体が必要になってきていると思います。
清和堂明朝体は上記のファクターにおいて、そのコンセプトが厳密に既存の書体が存在しない、ほど好い中間テイストの位置に照準を定め制作いたしました。
書道の歴史を辿れば、書が筆で書かれるようになるのは後になってからのこと。
甲骨文字に始まり、文字は当初、物に彫られるものとして発展しました。明朝体のエレメントは刃物で文字を刻むときの彫り跡がデザイン化されたものです。原点に帰り、清和堂明朝の仮名にはこうした彫った文字のテイストを文字のエレメントのデザインに盛り込んでいます。
『ややクラシックな懐。硬さを残した筆書系エレメント。均整に近づけた動的骨格の本文書体』
上記ファクターで言えば、それが清和堂明朝体のコンセプトになります。
今後の制作予定清和堂明朝体 ウェイト R M D 制作中
その他かなバリエーション (文芸仮名予定)
近日発売予定! 『清和堂アンチック体 仮名』
築地書体を元にした写植時代のアンチックより、力強く、筆脈の粘りを加えました。
詳細は近日発表予定!
※漢字はモリサワ太ゴB101を使用しています。(漫画で一番多く使用されています)
東京築地活版製造所『新製見本』(明治19年〜21年)に漢字と平仮名の組み合わせで「アンチック形」の表記を見ることができます。
アンチックとは欧文活字でフランスでサンセリフをアンチックと呼んだ事によります。
日本で本格的「アンチック体」が作られたのは1912年、当時は、ひらがな・カタカナのゴシック体が無かったため、
ゴシック体の漢字と合わせるために作られた書体です。
昭和前半までの印刷物には、ゴシック体+アンチック体の組み合わせを見ることができます。
現在のようなアンチック体は築地体をもとに昭和初期に作られました。その後、1960年代以降に漫画の吹き出し文字として定着します。
活字の雰囲気を残した味わいが前時代的、懐古的でありつつ、また筆脈を残した線質が、漫画の手書きの線質にとても合っていました。
近年では漫画はとても繊細になってきて、芸術的といえるほど綺麗な画面も少なくありません。
そこで、それに寄り添う吹き出し文字もますます大切になっているのではないでしょうか?
清和堂アンチック体は、アンチックの歴史を大切にしつつ、さらに力強い粘りの効いた吹き出しを表現します。
そして、漫画家の絵の画質を壊さない、熟練した繊細な線質に引けをとらない、そんなアンチック体を目指しました。
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OpenType FONT ご利用にあたって
「清和堂書体 OpenTypeフォント」をご利用頂くには、OpenTypeフォントに対応しているアプリケーションソフトが必要です。
<異体字などの選択について>
アプリケーションソフトがオープンタイプフォントに対応していれば「異体字」を選択することができます。
<ATMについて>
Windows98、Windows98SE、WindowsME、WindowsNT4、MacOS8.6〜9.22でご利用の場合は、AdobeTypeManeger(ATM)が必要です。